患者さんの勧めで、また、竹の子堀りに出かけた。
今回は、ミャンマーからの留学生miss.ソフィアも同行した。
彼女はミャンマーの北部シャンシュー県出身で、日本の田舎と似ているという。
1年前に日本へ来て、私の友人宅にホームステイしている。
今は、短大の1年生で、栄養士の資格を取って卒業後は、さらに、4年制大学で農業を学び故国へ帰り、
寄与したいと頑張っています。
ミャンマーでは、竹の子は一年中収穫でき、毎日のように食べるのだそうです。
でも、彼女は竹の子堀をしたことがなかったので、とても喜んでいました。